食卓でいちばん活躍するお皿はやはり小皿でしょうか
いつも食器棚に積みあがって何枚も置いてあり
食事の準備ができる頃にはテーブルに移動する。
取り皿として使ったり、しょうゆやソースを入れたり
漬物やおつまみの入れ物として活躍したりと和食の時には
特に大活躍する小皿です
汁がこぼれないように縁がほんの少し高く作ってあるのが使いやすく
そして、特に大切なのがその大きさ。いろいろな食事にフル活用される
ためにもサイズは重要で、小さすぎず大きくもなく絶妙であってほしい
そんな条件をクリアーしたのが東屋の印判小皿です
どんな料理にも合うような飽きのこないどこか懐かしい柄、
なのに、そこはかとなく粋を感じる古き良き日本の道具。
現代のデザイナーの持つ感性と日本古来の伝統技術をコラボして生み
出された新しい日用品です。
一枚ずつ模様が摺られた紙を純天草陶石の生地に手で貼って染め付けた
手作りの小皿。
一つ一つに微妙な違いがありそれぞれに何とも言えぬ個性があり食卓を
彩ります。
好きな絵柄を3皿セットして贈り物にできるギフト箱(別売)も用意されて
いますので大切な人へ「粋」を贈るのもすてきです・・・
●主な仕様
製品名:印判小皿
ブランド:東屋
窯元:長崎県波佐見町 白岳窯
素材:磁器
サイズ:直径約117×高約17mm
電子レンジ○、食器洗浄器○
●ご注意
手作業で一つ一つ作られるため同じ絵柄であっても小さな柄ズレやにじみなどがあります
不良品ではなく手作りの個性であり、まったくと言ってもいいほど完全に同じものはございませんので
予めご了承ください